写真をガラスに現像する湿板写真のワークショップ

Post By: GS>
Date: 2018-09-09
Category: instagram

写真をガラスに現像する湿板写真のワークショップ
ご興味のある方はいらっしゃいませんか？
1800年代のフランスアンティークのカメラを使って撮影するとても希少なワークショップです。
まだまだご予約に空きがあります。
Eメール、お電話にてお気軽にお問い合わせください。皆様のご参加心よりお待ちしています

湿板写真は写真が発明された時の最初の技法です。日本では坂本龍馬の写真が代表的。歴史の教科書などで見たことがあるのではないでしょうか？ガラスの板に光に反応する薬品を塗布し、それが乾かないうちに撮影～現像までを完了しなければならないので湿板(Wet Plate)と呼ばれます。

今回のワークショップでは、写真家松元康明さん @yasumatsumoto と一緒に1800年代フランス製の古い大判カメラを使い、8ｘ10サイズの湿板写真を作ります。
ご自身のポートレート、家族や大切な人との写真、ペットとの写真など記念撮影として。または大切にしている宝物、思いれのあるモノを使ってアートを作るのも面白いかと思います。写真や絵をそのまま撮影することも可能なので、作家さんやアーティストにも人気のワークショップです。
なかなか体験する事の出来ない希少なワークショップです。是非この機会にモノクロームのガラス写真をつくりましょう。楽しんでいただけること間違いなしのワークショップです。皆様のご参加お待ちしています！

☞日時
9/22 土曜 14:00〜9/23 日曜 14:00〜
※詳細はプロフィール欄URLよりご覧ください。ご希望の日時にてご予約いただけます。

☞松元康明写真展
9/22〜10/8
※会期中はヨーロッパで最も権威あるフランス・パリの写真コンペ「PX3」で受賞した数々の作品も展示販売します。

☞場所
GENERAL SUPPLY
愛知県長久手市片平2丁目1812-1

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