北欧デザインの巨匠
アルヴァ・アアルトのデザイン

北欧デザインの巨匠アルヴァ・アアルトのデザイン

北欧のモダニズムを象徴する名デザイナー

北欧デザインはシンプルながらも温かみのあるデザインが特徴的で
今人気の高いデザインの一つだと思います。
当店でも「House Doctor」など北欧の家具や雑貨を取り扱っていますが
今回はその北欧デザインの先駆者であるアルヴァアアルトのご紹介です。

1898年にフィンランドに生まれたアアルトはヘルシンキ工科大で建築を学び、その後スウェーデンに渡り建築士となりました。
北欧デザインの巨匠アルヴァ・アアルトのデザイン
<引用元:https://ja.wikipedia.org/

建築家としては白をベースにパステルカラーを随所に散りばめた「パイミオのサナトリウム」や
採光の仕方が独特な雰囲気と柔らかさをもつ「ヴォクセンニスカ教会」など様々な名建築を残してきました。
北欧デザインの巨匠アルヴァ・アアルトのデザイン
<引用元:https://www.iittala.jp/

アアルトは建築だけでなく家具や食器のデザインも行ってきました。
特にガラスでできた「アアルトベース」はアアルトの故郷であるフィンランドの湖や稜線のような線で描かれており、
これまでの常識を打ち破る有機的な形状をしています。

北欧デザインの巨匠アルヴァ・アアルトのデザイン
<引用元:https://www.alvaraalto.fi/

スツール60は誰しも一度は目にしたことがあるであろう家具。
シンプルでスタックができるのが特徴。
機能がしっかりとしているためこれだけ生活の中に溶け込んでいるのかもしれません。

常に人が使うことを想定し、ディテールにこだわってきたアアルトだからこそ
今もなお人気の高い製品が多いのかもしれません。

そして現在、名古屋市美術館にてアルヴァアアルトの企画展が開催されています。
北欧デザインの巨匠アルヴァ・アアルトのデザイン
<引用元:http://www.art-museum.city.nagoya.jp/aalto

日本で行われる大きな回顧展は約20年ぶりということなので非常に貴重なイベントです。
オリジナル図面や照明器具、家具、ガラス器など300点もの展示品があり、
インテリアやデザインに興味のある方には非常におすすめ。

北欧デザインがどのように作られてきたか今一度感じることができるかもしれません。

展覧会名 名古屋市美術館開館30周年記念 アルヴァ・アアルト もうひとつの自然
会期   2018年12月8日(土)~2019年2月3日(日)
URL:http://www.art-museum.city.nagoya.jp/aalto

<一枚目画像 引用元:https://www.alvaraalto.fi/

著者:アキホコーシ

大学で建築デザインを学び、現在GENERAL SUPPLYで働くスタッフ。
暮らしにフォーカスしたコラムを連載中。

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