最近では式を挙げない夫婦も増えてきましたが結婚祝いは別。
娘や姪などの親族だけでなく友人という場合もあるでしょう。
そんな時にもう一度100年の時を超えてプレゼントするのも面白いかもしれません。
ただ、贈り物としてだけでなく飾って楽しいアイテムなので、
自宅にディスプレイするのもいいかもしれません。
赤いクッションの上にはもらった指輪やティアラを飾っていたそうです。
大切にしているものを入れておけるショーケースにもなりますね。
ヴィクトリアン調の豪華で煌びやかな装飾は落ち着いた空間にいいアクセントになるでしょう。